選挙に行こう!

2022年7月10日は第26回参議院議員通常選挙です。

選挙権をお持ちの皆さんは投票に行きましょう。

私は地元の投票所に一番乗りしてきました。

一番乗りで投票に行くと,何かよいことがあるとか……

零票確認などといいますが,一番乗りで投票に行くと投票箱の中を見ることができます。

なぜそんなことをするのですか?

事前に票が入っていたら問題になるので,投票開始時に投票箱を組み立てるのね。その際に,投票箱の中に何も入っていないことを確認するのよ。

私は学生時代から,一番乗りの零票確認を頻繁に行っていました。ちなみに……投票権のある選挙は一度も棄権していません。

それはすごい!

当然のことです。
民主主義に対する挑戦

ところで……選挙期間中に衝撃的な事件が起きたわね。

安倍晋三元首相が銃撃されて亡くなられました。

とても残念なことね。

この犯行について民主主義に対する挑戦として非難されています。

与野党問わず,みんな怒っているわね。

民主主義の本質とは何でしょうか?

……多数決?

多数決は結果論ですね。基本的には「話し合い」が民主主義の本質だと私は考えています。

時には多数決のゴリ押しもあるけどね。

議員は選挙によって選ばれますが,どんな議員にも支持者がいます。

組織票ね。

当選した議員は支持者にとってメリットになる政策を実行しようとします。

支持者以外にはデメリットになる可能性もあります。

そのため,デメリットをなるべく減らせるよう,様々な立場の人が議論する必要があります。しっかりと議論を尽くすことが重要で,多数決は最終手段と私は考えます。

そう考えると,政治家を演説中に銃撃するのは論外よね。

政治家と有権者も,話し合いが大切です。考えの違いはあっても,お互い納得できるまで議論を尽くすのが民主主義であると思います。

数の力でゴリ押しする某与党や,何にでも反対する某野党のみなさ〜ん,聞いてますか〜。でも……暴力は絶対に許されないわ。
民主主義に関する名言

投票日ということで,今回は民主主義についての名言を覚えましょう。フランスの哲学者ヴォルテールの言葉とされてきたものです。

I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it.
(私はあなたの意見には反対だが,あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る)

アイ ディサプルーヴォッ ワッチューセイ,バッ アイ ウィウ ディフェン トゥザデス ヨーライッ トゥセイイッ

フランス語でなくて,英語なのね。

これはイギリスの作家S. G. Tallentyreの著作『ヴォルテールの友人』に記載されているものですが,ヴォルテール本人がこのような発言をした記録はありません。

それでも名言として語り継がれているのですね。僕たちも早く選挙権がほしいなあ。

みなさん,選挙に行きましょう。

あらためまして安倍晋三元首相のご冥福をお祈り申し上げます。
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