語学/Language Study 楽譜と道路のフェルマータ アルド私はイタリア語を専門にしそこねた理系の人間ですが,イタリア語に出会う前は音楽をたしなんでいました。ミライ姐ちょっとだけピアノを習っていたのと,中学校の吹奏楽部ね。塾生音楽用語の多くはイタリア語ですね。アルドそうですね。私が語学ヲタにな... 2021.11.06 語学/Language Study
語学/Language Study モナコとミュンヘン アルド私はイタリア語を専門にしそこねた理系の人間です。今でもイタリア語は好きな外国語のひとつです。ミライ姐動詞活用表までオリジナルだものね。塾生1本のスパゲッティはスパゲッティでないとか。アルドさて,国名や都市名などは現地語と英語などの他言... 2021.11.05 語学/Language Study
仕事効率化/For Working ペンケースの中身 アルド以前,愛用のペンを紹介しましたが,私のペンケースの中身はこの通りです。この他に手帳用のペンケースがあり,仕事ではデスクに別のペンを置いています。ミライ姐ボールペン2本,蛍光ペン3本,シャーペン1本……全部ノック式で使いやすそうね。あと... 2021.11.04 仕事効率化/For Working
和歌・短歌/Japanese Poetry 糸魚川の知られざる偉人,加藤義平さん(後編) アルド前回,糸魚川市で活躍した歌人,加藤義平さんを取り上げました。ミライ姐旧青海町の教育長を歴任後,歌会始の佳作……やっぱりすごい人ね。アルドさて,今回はこの加藤さんの文学碑を取り上げます。場所は糸魚川市の青海生涯学習センター……旧青海町の... 2021.11.03 和歌・短歌/Japanese Poetry文学のまち糸魚川/Itoigawa Literature
和歌・短歌/Japanese Poetry 糸魚川の知られざる偉人,加藤義平さん(前編) アルド先日,私は親戚の法事のため祖母の実家を訪れました。仏間の鴨居には遺影や賞状などが飾られるのが一般的ですが,短歌を書いた色紙に気づきました。ミライ姐昭和53年歌会始入選歌……1978年ね。アルド勝手知ったる祖母の実家と思っていましたが,... 2021.11.02 和歌・短歌/Japanese Poetry文学のまち糸魚川/Itoigawa Literature
アルドの詠進歌/My Utakai-Hajime 信濃の国(歌会始2017) アルド私が住む糸魚川市は,南側で長野県と接しています。しかし長野県の人が「長野県」と呼ぶことは,他県と比べて少ないのではと思います。ミライ姐信州(しんしゅう)って,よく聞くわね。塾生かつて信濃(しなの)という国だった部分が,現在の長野県です... 2021.11.01 アルドの詠進歌/My Utakai-Hajime和歌・短歌/Japanese Poetry
イタリア語動詞変化表/Italian Verb イタリア語の不規則動詞6-1(porre) アルドイタリア語には不規則動詞がたくさんありますが,パターン6として原形の語尾が-rreのものがいくつかあります。今回はporre(置く)を取り上げます。PDFのダウンロードはこちらから。右クリックで保存してください。ミライ姐アクセントの位... 2021.10.31 イタリア語動詞変化表/Italian Verb
イタリア語動詞変化表/Italian Verb イタリア語の不規則動詞5-4(sedere) アルドイタリア語には不規則動詞がたくさんありますが,パターン5として原形の語尾が-ereのものがいくつかあります。今回はsedere(座る)を取り上げます。PDFのダウンロードはこちらから。右クリックで保存してください。ミライ姐アクセントの... 2021.10.30 イタリア語動詞変化表/Italian Verb
イタリア語動詞変化表/Italian Verb イタリア語の不規則動詞5-3(tenere) アルドイタリア語には不規則動詞がたくさんありますが,パターン5として原形の語尾が-ereのものがいくつかあります。今回はtenere(持つ)を取り上げます。PDFのダウンロードはこちらから。右クリックで保存してください。ミライ姐アクセントの... 2021.10.29 イタリア語動詞変化表/Italian Verb
イタリア語動詞変化表/Italian Verb イタリア語の不規則動詞5-2(rimanere) アルドイタリア語には不規則動詞がたくさんありますが,パターン5として原形の語尾が-ereのものがいくつかあります。今回はrimanere(留まる)を取り上げます。PDFのダウンロードはこちらから。右クリックで保存してください。ミライ姐アクセ... 2021.10.28 イタリア語動詞変化表/Italian Verb