文学/Literature 漢詩は広東語で アルド前回は漢文と中国語の違いについて学びました。ミライ姐書き言葉と話し言葉が著しく異なるのよね。塾生漢文の漢字をそのまま中国語読みしても,基本的には通じないのですよね。アルド詩歌の場合も意味が通じるとは限りません。しかし,言葉の美しさを味... 2021.06.10 文学/Literature語学/Language Study
文学/Literature 中国語と漢文は別物です 塾生日本は中国から儒教や仏教などの文化を学びました。ミライ姐そのため現代でも中学や高校には漢文の授業があり,当時の日本人が漢文の文章から何を考えて生きていたかを学ぶのね。現代中国語もできれば損はしないけど,日本人として生きていくためには漢文... 2021.06.09 文学/Literature語学/Language Study
和歌・短歌/Japanese Poetry 万葉のふるさとから広がる国際交流 アルド前回はハングル検定を受検した話をしましたが,会場が富山県立伏木高校でした。伏木高校には国際交流科が設置されており,第2外国語としてロシア語,中国語,韓国語のいずれか1言語を全員が選択して学習します。ミライ姐伏木は高岡市の北部にある地区... 2021.05.31 和歌・短歌/Japanese Poetry国語に強くなれ/Japanese Booster富山/Toyama
アルドの詠進歌/My Utakai-Hajime お題「望」と平成の水仙(歌会始2020) ミライ姐前回に引き続き,歌会始に応募した短歌の紹介です。アルド令和最初,2020(令和2)年の歌会始で,私が応募した短歌はこちらです。アルドお題「望」春風に揺れる水仙復興の望みを託し咲き乱れ行けミライ姐これも糸魚川大火を題材にしているのよね... 2021.05.29 アルドの詠進歌/My Utakai-Hajime和歌・短歌/Japanese Poetry糸魚川/Itoigawa
アルドの詠進歌/My Utakai-Hajime お題「語」と果てることなき思い(歌会始2018) ミライ姐歌会始に応募した短歌を公表するシリーズ。今回は2018(平成30)年の応募作です。アルドお題「語」いたく吹き飛び火遠くにいざなへり語り果つまじ忘れえぬまちミライ姐糸魚川大火ね。アルド2016年12月に発生した糸魚川大火では,私も消防... 2021.05.28 アルドの詠進歌/My Utakai-Hajime和歌・短歌/Japanese Poetry糸魚川/Itoigawa
名言/Famous Phrase 将軍様の肉声 ミライ姐外国語の文学作品のフレーズや名言を紹介するシリーズ,本日は北朝鮮の前指導者,金正日のセリフを紹介しましょう。アルド1992年4月25日,朝鮮人民軍創設60周年のパレードで発言したものですね。外国の一般人にとって,金正日の唯一の肉声と... 2021.05.19 名言/Famous Phrase語学/Language Study
名言/Famous Phrase 想像できない名前 ミライ姐外国語の文学作品から有名なフレーズを紹介するシリーズですが,文学のみならず名言も対象にします。アルド今回はピカソ(Picasso)のセリフを取り上げましょう。通行人ATodo lo que puede ser imaginado e... 2021.05.18 名言/Famous Phrase語学/Language Study
名言/Famous Phrase 地球は青かった 塾生前回,チェーホフ(Чехов)の戯曲のセリフ「私はかもめ」と,宇宙飛行士テレシコワ(Терешкова)のセリフ「こちらチャイカ」が,どちらもЯ — Чайка.となることを学びました。アルド今回は宇宙つながりで,ガガーリン(Гагар... 2021.05.17 名言/Famous Phrase語学/Language Study
名言/Famous Phrase 私はかもめ ミライ姐外国語の文学先品から有名なフレーズを紹介するシリーズ。今回はロシアの劇作家チェーホフ(Чехов)の戯曲『かもめ』(Чайка)を取り上げます。アルド作中で何度か繰り返される印象的なセリフです。短いのですぐ覚えられますよ。通行人AЯ... 2021.05.16 名言/Famous Phrase語学/Language Study
文学/Literature 水上文学との出会い アルド糸魚川はジオパークの町,石の町などと呼ばれますが,私は文学の町であると思っています。ミライ姐だからこのブログに文学というカテゴリーがあるのね。糸魚川で文学といえば,相馬御風が有名ね。塾生糸魚川を舞台にした文学は多いのですか?アルド例え... 2021.05.14 文学/Literature文学のまち糸魚川/Itoigawa Literature