ミライ姐
源氏物語の和歌を現代風にアレンジするシリーズ。本日は第3巻の空蝉(うつせみ)から,こちらの短歌を紹介します。
通行人A
『源氏物語』空蝉より
空蝉の身をかへてける木の下になほ人がらのなつかしきかな
ミライ姐
うつせみの・みおかえてける・きのしたに・なおひとがらの・なつかしきかな
アルド
(アルド訳)
結ばれぬ仲なのかもね脱ぎ捨てた衣に君の思い出残る
塾生
なるほど。
源氏物語の和歌を現代風にアレンジするシリーズ。本日は第3巻の空蝉(うつせみ)から,こちらの短歌を紹介します。
『源氏物語』空蝉より
空蝉の身をかへてける木の下になほ人がらのなつかしきかな
うつせみの・みおかえてける・きのしたに・なおひとがらの・なつかしきかな
(アルド訳)
結ばれぬ仲なのかもね脱ぎ捨てた衣に君の思い出残る
なるほど。
コメント