ミライ姐
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アルド
イタリア語の動詞活用,規則変化の第6回目は末尾が-ciareや-giareになるものです。
ミライ姐
代表例としてmangiare(食べる)の変化型を見てみましょう。活用語尾が-iまたは-eで始まる場合,ジャ行の発音を残すために,綴りからiの文字が脱落します。このパターンの動詞は,すべて発音がチャ行やジャ行で発音すると覚えておきましょう。
アルド
特殊変化部は赤字にしてあります。上級レベルの箇所は網掛けにしました。アクセントが「後ろから3番目の母音」にあるものは水色で着色しています。
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