
激動の2021年も終わります。

アルドさん,1年間毎日ブログ更新お疲れさまです。

大変でしたが充実した1年でした。2022年は毎日更新ではなく,少々更新頻度を落とそうかと思いますが,お勉強に有益な情報は都度お届けしたいと思います。

大晦日には何をしますか?

基本的には家族・親戚集まっての宴会ですね。

大晦日には何を食べるの?

おせち料理ですね。

えっ?

どうかしましたか?

おせち料理って,年が明けてから食べるものよね。

新潟県以北では,大晦日におせち料理を食べる家庭も多いようです。もちろん,正月に火を使わない,家事から解放するという考えで,正月に食べるのが主流であることも承知しています。

なぜ地域差が生じているのですか?

新しい年を「迎える」祝いか,「迎えた」祝いかの違いですね。そもそも,どんな料理で祝うかといったことさえ,地域差はあります。例えば雑煮も,地域によって具材や味付けなどは様々ですよね。

そういえば,年取り魚も地域によって異なるわね。

東日本では鮭(サケ),西日本では鰤(ブリ)が主流のようです。

なぜですか?

サケは「栄える」のダジャレという説があります。ブリは出世魚なので縁起がよいのです。

ダジャレなの?

伝統的なおせち料理の多くもダジャレですよ。鯛(タイ)は「めでタイ」に,昆布は「よろコブ」……

ところで,アルドさんが大晦日に特別に食べるものは何?

鱒(マス)寿司です。

アルドさんは元富山県民だけど,ブリではなくマスなのね。

富山市の神通(じんづう)川周辺では,古くからサクラマスを使った鱒寿司が作られていました。

富山名物ね。

マスも縁起のよい魚なのですか?

生まれたときは「ヤマメ」と呼ばれています。

釣りで人気の魚よね。

ヤマメの中でも小さな個体は,川では競争に勝てないため海に出ていきます。

まさか,大海原で大きく育って……

そうです。サクラマスとして川に帰ってくるのです。

小さかったヤマメが,川に残ったヤマメよりも大きくなって帰ってくるのね。

すごい!

この話を聞いてから,私はほぼ毎年大晦日に鱒寿司を食べるようになりました。まあ,糸魚川で取り扱っているお店は限られますので,おにぎりサイズだった年もあるのですが。

いますぐコンビニに鱒寿司のおにぎりを買いに行こう!

2022年もよろしくお願いいたします。
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