ミライ姐
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アルド
今回はイタリア語のdireの活用を見ていきましょう。英語のsayに相当します。
ミライ姐
上級レベルの箇所は網掛けにしました。アクセントが「後ろから3番目の母音」にあるものは水色で着色しています。
アルド
不規則部分は朱記しています。不規則変化の第3話で取り上げたfareに似た活用ですね。遠過去の一部は語幹が異なるので,青字で示しました。
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