イタリア語の不規則変化(第5話:stare)

イタリア語動詞変化表/Italian Verb
ミライ姐
ミライ姐

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アルド
アルド

今回はイタリア語のstareの活用を見ていきましょう。英語のbeに相当しますが,不規則変化の第1話で取り上げたessereが「本質的にいる・ある」なのに対し,stareは「一時的にいる・ある」を意味します。

ミライ姐
ミライ姐

スペイン語のsoyとestarも,本質的か一時的かで使い分けるわね。

アルド
アルド

私はスペイン語検定5級の勉強中に,soyとestarの知識をひたすら詰め込みました。しかしイタリア語ではあいさつの定型文でstareが出てきますが,初級レベルではあまり厳密に使い分けた記憶がありません。

通行人A
通行人A

Ciao, come stai?
(やあ,元気してる?)

通行人B
通行人B

Sto bene, grazie. E tu?
(ありがとう,元気だよ。君は?)

通行人A
通行人A

Anch’io sto bene, grazie.
(僕も元気だよ。ありがとう)

アルド
アルド

中上級レベルですが,stare+ジェルンディオで進行形になります。英語と異なり,初級レベルでは進行と非進行はあまり区別されません。

ミライ姐
ミライ姐

ここからはいつもの注意事項です。上級レベルの箇所は網掛けにしました。アクセントが「後ろから3番目の母音」にあるものは水色で着色しています。

アルド
アルド

不規則部分は朱記しています。

寺子屋「図南之翼」(L’Académie d’Aspiration)

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